ダンベルは選び方を間違えると「効果が期待できない無用の重り」として
半らスクラップ状態で放置されることが多いため、自分に合った正しい選び方が重要となります。
ダンベルの選び方で最も大切なのは重さで、男性では3kg、女性においては1kgを目安にするのが良いのです。
また、ダイエットを促進したり早期に筋肉をつけたいと言う理由から
この際に大きな重量のものを選ぶ人が目立ちますが
筋肉トレーニングの過程で手に持って大きく振り回すと言った動作をさせることが多いため
動作を誤ると手から抜け落ちて思わぬケガを引き起こすことがあります。
さらに、トレーニングの中で重すぎるダンベルを使用すると
体が重量に耐えることができなくなって腰ついや肩などと言った主要部位を痛めることもよくあります。
筋肉トレーニングは基本的に、二の腕や肩の筋肉などと言った
小さい筋肉を鍛えることが多いため、初心者や女性は軽めのものから使い始め、徐々に体を慣らしていくことが大切なのです。
筋トレは続いているけれど体重が減らないと、なかなか思うように減っていかない体重に落ち込んでしまうこともある。
脂肪が燃えやすくなるまでは辛抱し続けるべきだと頭ではわかっていても
基礎代謝が高まるまでは形になる結果を求めてしまいがちです。
基礎代謝が上がっているかどうかを自分で測定することは難しいが
筋力がアップしているかどうかをチェックする指標として、握力を用いることがある。
人体の筋肉が増えれば握力も高くなりますので、筋トレの前後で握力を測って成果を実感してください。
筋トレ後のフォローが適切でない場合
せっかくダイエットのために筋トレをしても効果が出にくいこともあります。
成果が出るには時間がかかりますが、かかりすぎるようなら問題です。
運動後の代謝がうまくいかず、疲労物質が筋肉に残っていることもあるようです。
そうでなくとも、体が必要としている栄養素やカロリーが不十分なため
飢餓状態に陥った体が脂肪を溜め込みやすい状態になっていることもあります。
そういった時は、食事メニューや食習慣を再チェックするだけでなく
量や内容はこのままでいいかなどについても考え直す必要があります。
疲れが抜けていない時に無理矢理筋肉を動かしても、筋トレの効果は低いようです。
筋トレ後の入浴は効果的で、体を温めることはもちろん
湯船につかることで体全体をリラックスすることができ、血行を促進する。
脂肪の燃えやすい体を作るためには
これだけに固執せずダイエットにいいことを色々行ってみるといいのではないでしょうか。
運動、栄養、休養のバランスを大切にして、筋トレダイエットを進めていきたい。